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モットンとエアウィーヴの違いは?実際に使って比較をしてみました!

 

モットン エアウィーヴ モットン エアウィーヴ

 

モットンとエアィーヴは、どちらも腰痛対策が出来る寝具として人気があります。
そこで、モットンとエアウィーヴの違いを比較し、寝具選びの参考にしていただきたいと思います。

 

モットンVsエアウィーヴ ここが違う

 

大きさと重さを比較

モットンとエアウィーヴでは、大きさや重さに違いがあるのでしょうか?

モットン

エアウィーヴ(ライト)

モットン エアウィーヴ

 

大きさ:長さ195cm×横幅97cm
厚み:8cm 
重さ:約4.4kg

 

二つ折りや三つ折りにたたむことが出来る厚みになっています。
たたむことが出来るために持ち運びなどはしやすいというメリットがあります。

モットン エアウィーヴ

 

大きさ:長さ195cm×横幅97cm
厚み:4cm
重さ:約4.6kg

 

非常に薄く、丸めて持ち歩くことが出来ます。
基本として敷布団やベットマットレスの上に敷いて使うことになるパッドタイプのマットレスになっています

 

そのまま直に床などに敷いて使うことが出来るモットンと、敷布団やベットマットレスなどの上に敷いて使うエアウィーヴとでは厚さに大きな違いがあります。
大きさについては同じです。
エアウィーヴは折りたたむとしわができ、寝心地が悪くなるので丸めて収納をすることが必要です。

 

素材の違い

 

モットンとエアウィーヴは素材自体にかなり特徴があります。
素材の違いの部分をチェックしてみましょう。

モットン

エアウィーヴ

モットン エアウィーヴ

 

一枚板のウレタンフォームが中芯として使われ、その表面はタオル地のカバーに覆われています。

 

ウレタンフォームは発泡の状態によって湿気を上から下に逃げさせることができる構造になっています。
程よい硬さがありますが、同時に硬すぎないので身体の重たい部分である肩甲骨やお尻は適度に沈み込み、背骨を理想的な状態に保つことが出来るようになっています。

 

さらに、一部に負担が掛からないように体圧分散を行ってくれるため、肩や腰などが重みによって負担が掛かるということがありません。

 

ウレタンフォームの反発力によって、寝返りをするときにはマットレスが身体を押し上げるように働き、寝返りをサポートすることが出来るようになり、寝返りで体力を消耗するということがありません。

モットン エアウィーヴ

 

エアウィーヴはポリエステルの糸が複雑に絡み合ったような素材が芯材として使われています。
この糸の太さや絡み合い方などを替えることで、さまざまなモデルを作っています。

 

このポリエステルの素材にカバーをした状態で使用します。

 

通気性に優れ、またポリエステルの糸なので水に強く、丸洗いが可能になっているために清潔さをいつまでも保つことが出来るようになっています。
ポリエステルの糸の太さ、絡み合いの状態を身体の当たる部分によって替えることで、体圧分散を行うことが出来るようになっています。

 

身体の沈み込みはなく、触った感じとしては硬く感じられます

 

 

実際に使ってみた場合に感じる比較

 

モットン エアウィーヴ

 

モットンとエアウィーヴライトを実際に使ってみた場合に感じる点を比較してみましょう。
まずは慎重158cm、体重58kgで、やや筋肉質の女性が使った場合の比較です。

モットン

エアウィーヴライト

モットン エアウィーヴ

 

仰向きの状態ではお尻と肩甲骨が軽く沈み、背骨のS字カーブがしっかりと保てました。

 

横向きに眠ると方とお尻が程よく沈み込み背骨が真直ぐになりました。
腰や肩に負担が掛かるということもなく、骨盤側面にも負担がかかりません。

 

寝返りについては初日は反発力が強すぎて寝返りをするのが難しいと感じましたが、その後は押し上げられる感覚になれ、寝返りを楽に行うことが出来ました。

モットン エアウィーヴ

 

仰向けに寝た場合には背中のS字カーブが理想的な形に保つことが出来ました。

 

横向きに寝た場合には、背骨がしっかりと直線を保つことが出来ています。

 

エアウィーヴは布団の上に敷くタイプなので普段使っている敷布団の上に重ねて使いましたが、特段寝返りを打ちやすくなったという感覚はなく、普段通りと感じました。

 

この女性にとっては、モットンは寝姿勢を理想的な状態に保つことが出来、また寝返りも打ちやすいマットレスでした。
エアウィーヴも寝姿勢を理想的に保つことが出来ますが、エアウィーヴがあるから寝返りが楽になったということは特に感じられませんでした。
ただ、エアウィーヴは非常に通気性が良く、寝ていてやや寒く感じました。

 

 

モットン エアウィーヴ

 

次に、筋肉量が少ない体重43kgの女性の場合で比較してみたいと思います。

モットン

エアウィーヴライト

モットン エアウィーヴ

 

肩の部分に筋肉が少ないため、肩甲骨が内側に入りこんでしまいマットレスに沈み、背骨が猫背になってしまいました。

 

お尻や肩甲骨が沈む感覚がなく、仰向けに寝ているとS字カーブが保てない状態になります。

 

寝返りも反発力が強すぎて難しいと感じました。
寝ていてい非常に硬いと感じ、寝にくいと感じました。

モットン エアウィーヴ

 

仰向けに寝ている時にはS字カーブがやや平たくつぶれてしまいましたが大きく崩れているという感じはありません。

 

横向きに寝た場合には真直ぐに背骨を保つことが出来ました。

 

筋肉量が少ないため、エアウィーヴライトの上で寝ると硬すぎて肩が痛く、骨に響くという感じがする、全身が痛くなってしまいました。

 

筋肉量が少ない女性の場合、モットンはうまく体を支えてもらうことが出来ずに、反発力の強さゆえに寝返りが難しいと感じるということが分かりました。
エアウィーヴは姿勢を保つということはしやすいものの、硬すぎて身体が痛くなってしまいました。

 

体格によって、モットンとエアウィーヴに横になった時には感じ方が変わるということが分かってきました。

 

モットンとエアウィーヴ、それぞれの特徴

 

 

モットン エアウィーヴ モットン エアウィーヴ

 

モットンとエアウィーヴはそれぞれ個性があり、特徴があります。
ここで一度モットンとエアウィーヴの特徴を見直してみましょう。

 

モットン

 

ウレタンフォームの高反発マットレスである。
もともと腰痛対策のために作られたマットレスである。
筋肉を休ませることで腰痛を改善・予防することができる仕組みになっている。

 

エアウィーヴ

 

ポリエステル糸の太さや絡み合い方を替えることで体圧分散を行うことができるマットレスである。
身体を酷使するタイプの方姿勢を支える機能が優れている。
丸洗いが可能で清潔に使い続けることが出来る。

 

 

このような特徴があります。

 

モットンもエアウィーヴも、もともと筋肉量が少ない方やストレスによって腰痛を起こしている方、普段うつぶせ寝をしている方、身体が非常に硬いタイプの方にはあまり向いていないマットレスになっています。

 

どちらかといえば

・力仕事をすることが多く筋肉量が多い方
・スポーツなどをしていて身体を酷使する方
・デスクワークが多く骨格の歪みなどによって腰痛が起こっている方

に向いているマットレスです。

 

特にエアウィーヴは硬さがあるため、筋肉量が少ない方は硬すぎて全身が痛い、全身が疲れてしまうということが起こります。

 

有名な人が使っているから、好きなアスリートが使っているからという理由だけで選ぶと、身体に合わず寝ているのに疲れてしまう、寝ていることで腰痛を悪化させてしまうということが起こってしまう可能性があります。

 

マットレス選びはあくまでも自分の身体に合っているものを選ぶということが重要です。
この点をしっかりと考えて選ぶようにすることが必要ということになりますよね。

 

モットンやエアウィーヴが合っているという方の場合には、

直接床などに敷いて使いたいならモットン
今ある敷布団やベットマットレスを活用し、清潔に使いたいのであればエアウィーヴ

このような分け方もできますよ。

 

ただ、モットンのマットレスの方が腰痛改善効果は断然高いです。
モットンのマットレスの腰痛改善効果を体験談で見てみる

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